職務概要
Sakana AIでは、自然界から発想を得るユニークな生成AI技術により、世界に先駆ける研究開発を行っています。プロダクトチームでは、独自の研究成果を活かして既存の枠にとらわれないAIプロダクトを構想、市場投入することをミッションとし、Sakana Chat 🐟・Sakana Marlin 🐬・Sakana Fugu 🐡をはじめとする自社プロダクトを通じて、その価値を日本および世界の企業や官公庁に届けています。
プロダクトチームでは、AIを単なる業務効率化ツールとしてではなく、人間の思考、創造、意思決定、協働のあり方を拡張する新しい「体験」として捉え直し、Sakana AIならではのプロダクト体験をリードするProduct Designer を募集しています。
Sakana AIのProduct Designerは、すでに確立されたSaaSのベストプラクティスをなぞるだけでも、画面を美しく整えるだけの役割ではありません。
まだ世界的にもデザインパターンが固まっていないAIプロダクトの領域に向き合い、ユーザーがAIをどう理解し、どこで信頼し、どこで疑い、どこで介入し、どこで任せるのか。
AIが「答える」だけでなく、人と共に探索し、提案し、作業し、協働する時代に、プロダクトはどう振る舞うべきか。
その問いに、研究・技術・事業・デザインの交差点から答えをつくっていき、Sakana AIのデザインカルチャーを牽引するポジションです。

役割と責任
- AIが社会、人間、組織、仕事にもたらす意味を捉え直し、Sakana AIならではのプロダクト体験のビジョンを構想する
- AIの非決定性、不確実性、失敗、説明可能性、ユーザーによる監督、信頼形成を前提としたインタラクションパターンを構築しAI-nativeな体験を設計する
- ユーザーインタビュー、ユーザビリティテスト、プロトタイプ検証を通じて、デザイン仮説を素早く検証する
- プロダクトのコンセプト設計、体験設計、UI設計、プロトタイプ、実装レビュー、ブランディングやコミュニケーションデザインまで一気通貫でリードする
- ARE、SWE、PdM、リサーチャーと協働し、技術的可能性とユーザー価値の接点を見つけ、プロダクトの方向性の意思決定をする
- 複数プロダクトを横断するデザインシステム、UIパターン、AI interaction pattern、コンポーネント設計を確立・維持する
- プロトタイピングツール、デザインツール、コーディングツールを活用し、静的なモックに留まらない検証可能なプロトタイプを作る
- デザイン・プロトタイプレビュー、リサーチ共有、外部デザイナーとの協業を通じて、Sakana AIのデザインカルチャーを牽引する
応募資格およびスキル
必須要件
- ソフトウェアプロダクトにおけるProduct Designerまたは類似職種での実務経験5年以上
- プロダクトのコンセプト設計からデリバリー、リリース後の改善まで、一気通貫でデザインをリードした経験
- PdM、エンジニア、リサーチャー、事業開発、顧客など、複数のステークホルダーと協働したプロダクト開発経験
- ユーザーリサーチ、ユーザビリティテスト、業務理解、定性・定量インサイトを活用して体験価値を向上させた経験
- 高品質な体験設計、情報設計、プロトタイピング、デザイン仕様作成、インタラクションデザイン、ビジュアルデザイン、デザインシステム構築/運用など高いクラフト力
- 日本語と英語を高いレベルで使いこなし、グローバルなチームで成果を出すことができる高いコミュニケーション能力
- 曖昧で複雑な課題を構造化し、チームが意思決定できる形に言語化・可視化できる能力
- Sakana AIでグローバルに利用されるプロダクトを作りたい情熱
歓迎要件
- B2B SaaS、業務システム、金融、公共、防衛、製造、ヘルスケア、リサーチツールなど、複雑なドメインでの設計経験
- 0→1のプロダクト立ち上げ、PMF探索、新規事業開発に深く関与した経験
- デザインシステムをゼロから構築、または複数プロダクトに展開した経験
- vibe coding / Claude Code / Cursor / v0 /Framerなどを活用した高速なプロトタイピング経験
- 外部デザイナー、制作会社、業務委託メンバーをディレクションした経験
- フロントエンド実装への理解
- デザインチームのリード、メンタリング、採用、デザインレビュー文化の構築経験
応募方法
- 下記のHow to Applyの内容に従ってご応募ください
- 応募の際、英文のカバーレターメールに加えてポートフォリオの提出をお願いします