CAREERS

Building & Implementing Frontier AI in Japan

最先端のAI研究を、
日本の産業・公共セクターへ実装する。

Sakana AI Applied Team / 採用情報

日本から、フロンティアAIを。

Ren Ito

Ren Ito - 伊藤錬 / 共同創業者・代表取締役社長

2001年外務省入省。在米国日本大使館勤務を経て、本省にて日米安保、日EU経済連携協定交渉に従事。総理大臣通訳官も務める。2011年より世界銀行(ワシントンDC)に勤務。2015年よりメルカリ執行役員(グローバル事業担当)、2022年より英Stability AIにてCOOを務めた後、2023年にSakana AIを共同創業。
2001年東大法卒、04年ニューヨーク大学ロースクール修了、05年スタンフォード大院修了。ニューヨーク州弁護士、ニューヨーク大学ロースクール・シニアフェロー。日米欧三極委員会(Trilateral Commission)委員も務める。

「AIという最先端技術で世界を変えるーーそんな会社を日本で作りあげること以上に大きなチャレンジはないと信じ、2023年にSakana AIを創業しました。いまでは約150名の仲間が集う組織へと成長しています。
Sakana AIの躍進を支えてきたのは、一人ひとりの高いプロ意識と、立場を気にせず議論を吹っかけ合えるフラットで自由闊達な文化です。AIの技術動向は日進月歩ですから、今ある「正解」に安住していては、すぐに置いていかれてしまいます。だからこそ私は、既存のルールや常識にとらわれない人に集まってほしいと思っています。
AIは若い世代のゲームです。狭い専門に閉じこもらず、会社の全体を見渡せる人と一緒に働きたい。あなたの挑戦を待っています。」

David Ha

David Ha / 共同創業者・代表取締役 CEO

元・Googleのリサーチ・サイエンティストで、Google Brainの日本リサーチチームを率いた。複雑な自己組織化システムや人工知能の自己進化を主な研究分野としている。Google入社前は、ゴールドマン・サックスで金利取引のマネージング・ダイレクターを務め、デリバティブ取引に従事。トロント大学で工学科学の学士号取得、東京大学で博士号取得。

Llion Jones

Llion Jones / 共同創業者・CTO

10年以上の間、米Googleの研究者として活躍。2017年に発表した論文「Attention Is All You Need」の共同執筆者。この論文で提唱された深層学習アーキテクチャ「Transformer」は、後に生成AIの爆発的な普及につながった。2023年にGoogleを退社後、Sakana AIを共同創業し、CTOを務める。

Sakana AIとは

2023年7月、David Ha・伊藤錬・Llion Jonesの3名が東京で創業。
独自のAI研究を世界に発信しながら、2025年には事業開発を担うApplied Teamを立ち上げ、
金融・防衛分野を中心に最先端AI技術の社会実装を進めています。

設立

2023

現所在地:東京・麻布台ヒルズ

社員数

約150

資金調達

Series B

2026年1月 完了

Our Investors

Our Investors: NEA, Khosla Ventures, Lux Capital, Geodesic Capital, Salesforce Ventures, Mouro Capital, Factorial, ORA Global, Fundomo, mPower, JAFCO, 三菱UFJ銀行, 三菱電機, 四国電力, CCIG, IQT

シリーズB:https://sakana.ai/series-b/

500 Global、Basis Set Ventures、Citi、Datadog、Factorial Funds、Fundomo、Geodesic Capital、Google、In-Q-Tel、July Fund、Khosla Ventures、Learn Capital、Lux Capital、Macquarie Capital、MPower Partners、New Enterprise Associates(NEA)、NVIDIA、Ora Global、Salesforce Ventures、Santander Group(Mouro Capital)、Translink Capital
ANA、第一生命、富士通、グローバルブレイン、伊藤忠商事、ジャフコグループ、KDDI、明治安田生命、三菱電機、みやこキャピタル、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、NEC、日本生命、野村ホールディングス、NTTドコモ・ベンチャーズ、SBIグループ、三井住友銀行、ソニーグループ、STNet(四国電力グループ)、東京海上日動火災保険


最先端のAIを社会実装する

研究を世界に発信し続けるラボと、社会の基盤を変える事業組織

Research

01

Research

Frontier AI Research

AI Scientist、Darwin Gödel Machine、ShinkaEvolve、AB-MCTSなど、自然界の集合的知性にヒントを得たユニークかつ最先端の研究を世界に発信。論文公開やオープンソースにより成果をコミュニティに還元しつつ、社会実装の強力な種を生み出す。

  • AI Scientist
  • AB-MCTS
  • ShinkaEvolve
  • CTM
Applied

02

Applied

Social Implementation

基盤モデルの能力を、複雑な現場業務につなげる事業組織。金融・防衛・インテリジェンスの最前線で、複数モデルの適材適所、複雑な推論技術、暗黙知の抽出技術などを用いて、日本の社会基盤に直接届くソリューションを設計・実装する。

  • 金融
  • 防衛・インテリジェンス
  • 製造

なぜ金融と防衛から手がけるのか

「金融」と「防衛」を起点に、製造業など日本の社会基盤を支える各産業へ

金融

「社会の根幹」をAIで動かす挑戦

金融は経済の血液に例えられます。企業の資金調達やM&A、与信・審査、日々の決済まで、日本経済のあらゆる活動はこの金融インフラの上に成り立っています。しかし、先の読めない市場環境のなかで、その意思決定はかつてないほど複雑さを増しています。

  • 先の読めない市場環境のなかで、M&Aや資金調達の難易度・複雑性が大きく高まっていること
  • 銀行員の経験や勘に依存する「暗黙知」が、組織のなかに数多く眠っていること
  • 提案書や稟議、審査といった膨大な文書業務が、いまだ人手に頼っていること

Sakana AIは、ここに「最先端のAIエージェント」を持ち込みます。複雑化するM&Aや資金調達の現場で、AIが膨大な情報を読み解き、プロフェッショナルの意思決定を支える。マニュアルだけでは判断しきれないメガバンクの審査を、ベテランの「暗黙知」をAIが引き出して支援する。提案書や稟議書といった文書の山は、AIが目的に沿って生成・レビューし、人間は本当に価値のある判断に集中できるようにする。

私たちは金融を「社会の根幹をなす領域」と位置づけ、AIによって日本の金融インフラそのものを再設計することを目指しています。

In the News

Sakana AIに関する金融分野のニュース

防衛

「技術主権」と「平和国家」の両立

現代の安全保障は、ハードウェアの優劣から、ソフトウェアの優劣へと主戦場が移りつつあります。それは、これまで防衛を担ってきた重工業だけでなく、私たちのようなスタートアップもまた、平和国家・日本が世界の安定に貢献する責任の一端を担う時代が来たことを意味します。

防衛力を左右するソフトウェア技術の核心にあるのが、基盤モデルや自律エージェント、ドローン・ロボットの自律制御・意思決定システムといったAIの技術です。

  • 爆発的に増大するデータの中で、指揮・統制の意思決定を、AIがシミュレーションや脅威想定で支援すること(新たな環境への対応)
  • 新たな戦場であるサイバーや認知など、ノンキネティック(非物理的)な領域への脅威に、AIで対処すること(新たな脅威への対応)
  • 少子高齢化で限られる人的リソースをAIが補完し、日本の防衛インフラを効率的に強化すること(日本固有の課題)

日本発のAI企業として、私たちは防衛装備庁との委託研究や日米防衛当局主催のチャレンジを通じて、AIと防衛の交点で具体的な実践を重ねてきました。AIは、社会を豊かにすると同時に脅威にもなりうる、典型的なデュアルユース技術です。だからこそ、平和国家・日本のような国こそが、この強力な技術を自らの手に持ち、適切なガードレールの中で活用すべきだと私たちは考えます。

In the News

Sakana AIに関する防衛分野のニュース

麻布台ヒルズ森JPタワー

麻布台ヒルズ森JPタワー オフィスビュー
麻布台ヒルズ森JPタワー 麻布台ヒルズ森JPタワー

日比谷線 神谷町駅 / 南北線 六本木一丁目駅 直結

働き方とカルチャー

裁量労働 / ハイブリッド勤務

職種や役割に応じ、裁量労働制またはフルフレックス制を導入。勤務は東京近郊居住を前提としたハイブリッド型で、原則週2〜3日出勤をベースとしつつ、参画する案件に応じて出社日数は変動します。

社内は日本語 + 英語

Applied Teamは日本語がメインですが、英語も行き交うグローバルな職場です。

柔軟な雇用形態

フルタイムに加え、1年契約、業務委託(週24時間以上)も検討可能。新卒・インターンも歓迎。

技術スタック

社内・顧客の状況に応じて変更の可能性あり

Backend

Python / FastAPI

Frontend

React / Next.js / TypeScript

Infrastructure

GCP / AWS

環境構築

Docker / Terraform

CI/CD

GitHub Actions

AI / Agent

Claude Code / Codex / Cursor

メンバー

募集職種

選考プロセス

STEP 01

応募

Google Formへの入力 + careers@sakana.ai へメール送信

STEP 02

書類選考

提出されたCVとカバーレター(英文)を基に選考

STEP 03

課題

書類選考通過後、職種に応じた技術課題またはエッセイ課題

STEP 04

面接

複数回の面接を実施。希望者には事前のカジュアル面談も実施可能

  • 課題と面接は前後する場合があります
  • 課題をスキップし面接へご案内する場合があります
  • Sakana AIのリクルーターは必ず @sakana.ai のメールアドレスから連絡します。Gmailなどのフリーメールからの連絡は詐欺の可能性があるためご注意ください。

よくある質問

ResearchとAppliedの業務は分離されていますか?

ミッションは明確に分かれていますが、Fish Lunch / 勉強会 / 論文リーディングなどボトムアップの交流は活発です。

エンジニアは一人何案件を担当しますか?

理想は一人一案件の集中ですが、立ち上げ期で複数案件を受け持つメンバーもいます。希望に応じて複数関与も可能です。

AI業界未経験ですが、応募できますか?

ポジションによりますが、AI業界未経験で入社し、活躍している社員も在籍しています。

英語は必須ですか?

必須としていません。社内に英語学習セッションがあります。

私たちは「AIだけで勝つ」のではなく、日本の産業界と一緒に勝つことを目指しています。そして、日本で最も要求の厳しいセクターである金融と防衛で通用するAIを作ることができれば、他のどの業界でも通用する「本物のAI」になれると考えています。

「社会の根幹を動かすような仕事がしたい」
「AIの力で、日本の未来を変えたい」
「現場のプロと一緒に、本物のAIソリューションを作りたい」
と感じるなら、Sakana AIへの挑戦は、きっとあなたの価値観と重なるはずです。

日本の産業・公共セクターを、私たちと共にAIでアップデートしませんか。

募集職種